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グーグルアラートの活用 自社に必要な情報を自動受信する方法

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自社に必要な情報を抜け目なくウォッチしておく方法

グーグルアラート (5)

忙しいビジネスマンは、情報収集の時間を最小にして、最大の「結果」を出さなければいけません。
情報収集を最小にする方法として、無料のウェブツールを活用します。

情報を効率的に収集するツールはいくつかあります。

1.RSSリーダー。

2.ニュースアプリ

3.グーグルアラート

などがあります。
どれも情報を「能動的」に取得することができる無料ツールです。

以前の記事でRSSを効率的に受け取る方法を紹介しました。
この方法は、もはやビジネスマンとして知っていて当たり前ですので、なるべく早めに確認しておきましょう。

今回は、グーグルアラートという別のツールを紹介します。

グーグルアラートとは?

グーグルアラートは、グーグルのアカウントを持っている人が無料で利用できる「情報お届けサービス」です。

どのような仕組みかというと….

ウォッチしたい情報を「キーワード」として、アラート作成しておきます。
日本中・世界中にあるウェブサイトから発表された情報は、グーグルによって随時収集・登録されます。

この登録された情報の中に、アラートで設定しているキーワードが含まれている場合に、
メールなどによって、グーグルから情報が届く仕組みです。

一度、設定をすれば、キーワードが含まれている物については、
情報の取りこぼしを防げるようになります。

もしかすると、あなたのライバル会社は、
ヒッソリと重大情報をネット上で発表しているかもしれませんよ…汗

グーグルアラートの使い方 どんな情報を収集したいかを考えます。

それでは、どのようにグーグルアラートを使っていけばいいのかを説明します。
まずは、収集したい情報の選定をします。

ウォッチしたい情報は、各業界や各会社によっても異なります。

例えば、健康食品会社を経営している会社であるなら、

・薬事法関係に関する省庁の情報を取得

・制度改正などの情報

・○○建康協会など、会社が所属する業界の中で権威がある所の情報収集

・ライバル企業の情報などの情報収集

などが必要になってくることがわかります。
これら必要な情報を簡単にキーワード化します。

あまり細かく考えずに、予想くらいでokだと思います。

もし、どんな情報を設定すればいいのかわからない場合は、
後述する実際の設定(アラートプレビュー)の中で考えていきます。

キーワード例:

  • ○○建康協会
  • ライバル会社名
  • ライバル会社の商品名
  • 業界で一般的な名称
  • 厚生労働省 施行

グーグルアラートの作成方法

それではアラートを作っていきたいと思います。
グーグルアラートに移動します。

先ほど大まかにキーワードを決めてくださいと言いましたが、
実は、キーワードをきめていなくても、ここで設定ができます。

グーグルアラートを設定する場合は、
下の図の「アラートのプレビュー」を参考にしながら決定します。

緑枠の部分に自分が必要である情報のキーワードを入力します。
キーワードを入力すると、画面下に「設定したキーワードだと、このような情報が届きます」というプレビュー表示がされます。

グーグルアラート (5)

全日空ファンで、何かの新商品の情報をしたいという人であれば、
「全日空 発売」というアラートを作成しておきます。

これで、両方のキーワードが含まれた情報があると、メールが届く仕組みとなります。

グーグルアラート (1)

もし、キーワードを入力して、下のプレビュー表示で良い情報が表示されない場合は、キーワードの調整を行います。この調整作業をアラート設定したい分だけ繰り返してください。

受け取り方法、配信元、配信間隔などは、オプション設定できます。

グーグルアラートは、オプションによって色々と変更ができます。
配信間隔を多くすると、正直、ちょっとおなか一杯になったりします。

グーグルアラート (2)

配信頻度、ソース元の調整、件数などを調整します。

グーグルアラート (3)

なるべく正確な情報を欲しい場合は、情報の取得元を「ニュース」にします。

グーグルアラート (4)

アラートの削除・配信時間の調整は、設定項目から可能です。

グーグルアラートが不要になったら、上の赤枠部分で削除できます。

グーグルアラート

こんな活用事例もありそう。

グーグルアラートには、積極的な情報収集をするには、すばらしいツールです。
実は、それと合わせて、少し裏技的な使い方もあります。

それが、「私のどこに問題があるのよ!?」アラートの作成です。

上記で設定したアラートは、他人の情報を取りこぼしが無いように受け取ることが目的でしたが、
この方法は、「自社について何らかの問題、批判がないのかを知る」目的があります。

つまり、批判から改善に向けて修正をすることですね。

例えば、あなたの会社がホテルを経営していたとします。
このホテルの名前を「かんたんホテル」とします。

かんたんホテルは、なぜかリピーターがなかなか増えません。
そんな時に、「なぜ、リピーターが増えないのか」を調査することにしました。

そこで、グーグルアラート設定です。

アラート内容は、

1.「かんたんホテル 最悪」

2.「かんたんホテル めしまず」

3.「かんたんホテル ご飯がおいしくない」

4.「かんたんホテル 汚い」

5.「かんたんホテル 従業員」

6.「かんたんホテル 温泉」

のように、ホテル名と、クレームに結びつきやすいキーワードでアラートを設定しておきます。

これで、キーワードを含んだ情報を発信した元(サイト)を特定することができます。

特定先で書かれている情報によって、
「このお客さんは、どんなことで不満を感じたのか」を把握することができます。

もちろん、あまりにも悪いキーワードばかり設定してしまうと、
心が折れてしまうかもしれないので、悪いキーワードと良いキーワードの両方を設定すると良いと思います。

まぁ、とはいえ、やはり悪いキーワードをメインにアラート作成をした方が良いですね。
その方が心が俺ても、ホテルにとってはいいことだと思います。

今は、ホテル業を例にとって説明しましたが、
これはどんな会社にも当てはまる事です。

自分の会社名+クレーム系キーワード

もしくは、

自分の商品名+クレーム系キーワード

などを設定して、自社への評価を客観的に分析するようにします。
仮にどんなに悪いことが書かれていたとしても、それに応戦してはいけません。

自社の情報がネット上に掲載されているということであれば、
それだけ情報が拡散する可能性が高いといえます。

下記に紹介しているサイトの中に、とある旅館の炎上した事例があります。

記事によると…

旅館名が入った手紙が届いたそうです。
手紙の内容は、返金○○など、ちょっとねちっこい内容に仕上がっています。

文章末にはしっかりと旅館名も残っていて、
旅館のホームページもしっかりと特定されています。

ホテル(旅館)が対応をミスった一例:
【炎上】ノロウイルスで前日キャンセルしたら旅館がブチ切れて恐い手紙を送付してきた

このような炎上事例からも、なるべく波風を立てないクレーム対応をしなければならないですね。

あなたのビジネスに新しいスイッチは入りましたか?
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